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週末農民建築家の生活と意見

すまい、にわ、菜園、それとフットボール

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極秘

極秘! とかおおげさですが、

アルコール度数が 1%未満の場合=酒ではないので、何のこともない・・・?。


さて、シードル。

山ぶどうかリンゴかの違いで、果汁にイーストをいれて発酵させるのは、ワインと同じ。

ずいぶん前に造ってみたときは、

既製のリンゴ果汁だったので実に簡単でした。


で、まるごとなリンゴを搾るには、どうすればよいのか?

これが結構、大変でした。

ミキサーですりおろしたのですが、水分が少ないので刃が空回りするし

すりおろしりんごの固形分と果汁が一緒くたで、分離すると

たぶん4割程度を捨てることになりました。

RIMG1895.jpg

いつものビンとエアーロック、さらに中央の目盛りは、比重計です。

(この比重計、実はあまり役に立ってはいません。

というより、よく使い方がわからない)


2週間ほどで、ポコポコ発酵が終了。

ワインはここでビン詰めですが、スパークリングワインは

これに、砂糖を投入、今度は発生する二酸化炭素を閉じ込めます。

RIMG1896.jpg

色気のない、ペットボトルですが、これじゃないと爆発する恐れがあるのでね。

これを、上下さかさまにしてしばらく置くと、

炭酸を含んだ、アップルワインになって、下に澱がたまります。

落ち着いたところで、キャップを少しあけて、澱を噴出させて、(おっと、もったいない)すぐ閉める。


あとは、冷やして飲む、なかなか。


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りんご狩り

「ぶどう狩り」とか 「いちご狩り」とか

「おやぢ狩り」・・・これは、カテゴリーが違う(犯罪です)

いろいろありますが、「りんご狩り」 に行ってきました。

初めてです。


場所は、知り合いの、その人の友達の、さらに知り合いが懇意にしているという果樹園です。

果樹園の経営をしている人がお歳で、人手が足りず困っている、とのこと。

そうか、では 「りんご狩り」十字軍として志願しよう、と。


当地について、挨拶などしているうちに、どうも様子が違うようで、

定年退職をしてから果樹園経営をしているお二人は、いたってお元気。


食べる他に、かごに入れたリンゴは1Kg 〇〇円で分けてくれるということで、

普通の「りんご狩り」になりました。


ところが、普通のりんご狩りのお客さんにしては、異様な風体の私。

「十字軍」の志願兵として、予報にあった雨ふり、寒さにもまけぬと、ガッツリ 重装備をしました。


何を思ったか、私を誘った知り合いが、

「この人、こんな格好してますけど、建築家です。私の家の設計をしてくれたんですけど・・」

まあ、たしかに 安全靴+よれたパーカー+ジーパンのうえに使い込んだレインウエアの重ね着なので、

着ぶくれて、いわゆるホームレス風であったか?

りんご

↑リンゴが整列。

りんご1

左から 「津軽」 「あさひ」 「??」=忘れた

「忘れた」リンゴですが、硬くて すっぱくて 甘くて 最も私の好みの味です。

しかし、なんと言ってもこの大きさ、ちょっとかじると すぐ芯までいってしまう。


落ちているリンゴは、「ただで持っていっていいよ」、ということで

「えっ・・・、いいんすかぁ」。

りんご2

意地汚く、ガッツリ 集めてしまいました。

今年も、山ぶどうが極めて不作でして、

それなら、りんごで、シードルを造ろうか? というのが、

本当の「リンゴ狩」の参加理由でした。(十字軍という志は、どうした?)


表面に、あばた状になったものは、当然避けますが、

実は、一見きれいに見えるものに、虫が入っていることが多く、

見かけじゃないのね、りんごは。


で、シードルの密造については、犯罪行為のため 極秘次回に

















どっちにする?

切羽詰っていた畑も、ようやくちょっと余裕ができました。

収穫を待っている状態。

まあ、畝の間の草取りは、大勢に影響がないので、まあいいか。

あとは、周辺の草刈に専念できる。←(本来の目的から逸脱していますな)


ということで、すこし 畑以外の場所を探索してみると、

RIMG1848.jpg

ユリ。

去年、ここにあったかな?

種類はわからないし、見たところ地味なのですが、

ドクダミの低い群生のなかに、すっきり一本立ち尽くしている姿は、カッコイイ。


もちろん、スターは「ユリさん」ではあるものの、「ドクダミくん」たちがいて、

さらに「ユリさん」がひきたっている。


草や花は、それぞれ他を押しのけて生きる競争をしているようなのですが、

一方、咲く時期をうまくずらしながら、共生しているようでもあります。


追伸。

引きたて役「ドクダミくん」も、夏前ころに、白い可憐な花をつけて群生するのですが、

これはこれで美少年です。

まあしかし、少年老いやすく・・・・。

想定外

「想定外」・・・

ちなみに去年は、販路の消失が、想定外。

今年の畑は、作業人員の減少が、想定外。


去年まで、2~5人前後で作業をしていたのですが、

今年は、なんと一人、わたしひとり。

(みんな、どうした?) 



去年と同じ広さで、畑おこしをしましたが(これはいつもの地元のプロに依頼)、

そのうちの、なんとか半分に植え付けはしました。

残りは、雑草天国、バッタ天国。それはもう、好きにされ放題です。


s-RIMG1833.jpg

2週間放っておいたら、なにがなんんだかわかりません。

こうなると、農作業に使う時間はほとんどなくて、草刈ばかり。


「おまいら、じゃま」と、我が物顔の雑草の脇で、作物が小さくなっています。

というより、姿さえもみえません。



というわけで、

なんとか、息子をかりだしての草刈ですが、

暑いので、ツナギの作業着の上を脱ぐのはいいが、

だんだん下がっていって、究極の腰パン、

いやこれは、ひざパン、だな。


s-RIMG1840.jpg


ひざパンだろうがナンだろうが、貴重な労働者なので、

「水分は、補給されました?」

「お疲れでしょう、どらやきありますよ、栗入りですよ?」

などと、接待攻勢。

終了後、近場のスーパー銭湯で、一風呂浴びさせ、

ビールジョッキをどうぞ。


接待費少し+人件費なし、

へへ、家内農業は、お得だ!

今年の畑 思わぬ収穫

突然、ブログ復活。


畑では、ときどきあることですが

かぼちゃ畑に、予期せぬ芋がでてきたりします。

結構迷惑、いわゆる野良芋です、これは。

続けて同じ作物をつくると、障害が発生することが多いため、

輪作(植える場所を変える)するのですが、

拾い忘れた芋が、次の年に、勝手に伸びてきて

「あのぉー・・、何か?」と既得権を主張します。


いわゆる、そんな感じで、ブログ復活。



野良、普通 できがわるいのですが、

たまになぜか味が良かったりすることもあるのですね。



閑話休題。



畑の話題初登場で、もう〆の話題、時間の経過が早いです(笑)

今年は、作物の販路を開拓して、

目標=中古耕運機を買う くらいは売り上げようと目論んだのですが、

想定外のことで、予定していた販路は、全て消失。

去年の3倍ほどの作付けをした作物は、どんどん成長します。

キュウリから始まって、ズッキーニ、えだまめ、トウモロコシ

毎週、当然食べきれない量と、おまけに化け物っぽい大きさ。

↓ これですよ、ズッキーニ。

s-RIMG1616.jpg

収穫の楽しさよりも、だんだんと、食べなければという責任感が、恐怖に変わっていきます。



知り合いには、おっつけもしました。

はじめの、2,3回は感謝されますが、

そのうち、反応がにぶくなり、やがて迷惑がられます。


しかし、作物以外の収穫もありました。

何しろ、冷蔵庫にあふれる野菜をいかに消費するか、研究の毎日。

浅漬けはあたりまえ、キュウリのサンドウィッチも毎朝の定番、

パンは生で、又は焼いて、マヨネーズのわさび入りバージョンとか、いろいろ考えて・・。

考えあぐねて最後、味噌汁にもキュウリ、赤味噌で試しましたが、いまいちでした。


夜に飲んでいて、ネットで面白いレシピを発見すると、すぐに実験です。

しかし、夜中なのに満腹! これやばいと思いました。


やばい甲斐あって、百戦練磨の戦士となった私は、1週の間に

キュウリだったら、ぶっといヤツ10本くらいなら、怖くないぞ。

ズッキーニだって、ぶっといヤツ3本くらいなら、何とかするぞ、と

うまい食べ方より、いかにたくさん消費できるかという方向に傾いて、

どうも、目的がいびつではありますがね。


それと、もう一つの収穫、

なんとメタボ解消ですよ。

定期健診の結果、体重は3k減っているわ、腹囲もへっているわで、

クリニックのおねえさんに褒められるし、おまけに、いつも危ない肝臓系の数値も、標準値内ですよ、あはは。


というわけで、

今年の畑に関する総括:希望→落胆→恐怖→シアワセ!

ヤーコンを残して、最後の収穫

s-RIMG1621.jpg

これ、分け合った後の私の分です。

どう、豊かな感じでしょう?  これだけでも若干、恐怖も感じますが・・・

実際は、写っている倍以上の量があります。

あ~ぁ 残さず食べなければ・・・・。



それと、トマトは今年も出来が悪かった。

きらいなゼリービーンズ みたいな未熟トマト、

フライや天ぷらで、結構いけるのは、去年確認済みですが、

こんなにどうする?

s-RIMG1631.jpg

ところが、ジャムにすると、これが、うまい。

イチゴとかオレンジとかの果物のジャムのイメージではなく

これ何?、食感も味もちょっと新しい。

グリーントマトの、果肉の硬さが良いみたいです。


トマトは赤いものしか売っていないので、

案外、未熟トマトは貴重かもしれません。

これも、収穫!







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ya

Author:ya
・友だちと岩見沢で週末農民。 毎年、収穫した山葡萄でワイン(風飲料)醸造。
・イングランドプレミアリーグを中心に、ブンデス、セリエAをTV観戦。
・サッカーでやはり一番は 「コンサドーレ札幌」、思い入れはかなりのものだが、体力上、ぬるサポに甘んじ、スタジアムでは酔って動かない「酩酊地蔵」

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